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2015年5月11日 (月)

困っているなら地域包括支援センターに相談する

たとえば、一人で生活している家族が認知症になって、一人暮らしが難しくなります。

 

でも、同居するのも現実に難しいし、どうしたらよいかわからないということが起こるかもしれません。

 

そんな時にどこに相談するか?

 

地域包括支援センターには、こういったことに対する相談窓口が設けられています。

 

その業務内容は以下の通りです。

 

①介護予防ケアマネジメント事業
②総合相談支援事業
③権利擁護事業
④包括的・継続的ケアマネジメント事業

 

となっています。

 

ちょっとわかりにくいですが、高齢者の生活全般の支援を行っていくために中心となる機関です。

 

さらに平たく言うと、困ったときに色々と相談でき、さらに助けてくれる大変ありがたい機関なのです。

 

一人暮らしがむずかしくなったといった相談以外にも、介護・医療・福祉・権利問題などの相談ができます。

 

どこに相談したらよいかわからない、どうしたらよいかわからないときには、患者さんのお住いの地域包括支援センターへご相談するときっと良いことがありますよ。

 

ちなみに、利用料は無料です(市区町村が運営するため)。

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