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2022年1月14日 (金)

新型コロナウイルスワクチンの接種開始に関するお知らせ

新型コロナウイルスワクチン(コミナティ/ファイザー製)のご予約を開始いたしました。

ご予約は、
090-2327-0822

で承っております。

東京都府中市の接種券(クーポン)をお持ちの方が対象となります。

2021年6月10日 (木)

新型コロナウイルスワクチン接種のQ&A

新型コロナウイルスワクチンについて、皆様からの、よくある質問について当院のアレルギー専門医がお答えします。

 

Q) 接種するワクチンはどのワクチンか?

A) 当院では、ファイザー社のワクチン「コミナティ」を使用します(今後、変更となる可能性がございます)。

今後、他のワクチンも使用する可能性はありますので、気にされる方は事前にお問合せください。

 

Q) 気管支喘息の治療をしているが、ワクチンを接種できるか?

A) 基本的には、接種可能です。

気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎の方でも、コロナワクチンに対する重度の過敏症(アナフィラキシー等)の発症リスクは変わらないと、現時点では言われています。

ただし、喘息発作がでているときは、接種を延期したほうがよいと思います。

 

Q) ワクチンを打てないのは、どのような人か?

A) 接種当日に熱があったり、体調が悪かったりする時は接種を延期してください。

1回目のワクチンで重度の過敏症を起こした方は、2回目の接種をうけられません。

 また、「コロナワクチンの成分*」に対して、重度の過敏症のある方は接種することができません。

 

Q)  ③にある「コロナワクチンの成分*」に対する過敏症とは具体的には何ですか?

A) コロナワクチンで過敏症をきたす可能性がある成分として、

ポリエチレングリコール(PEG)が指摘されています。

また、PEGと似た構造をもっているポリソルベートを含む薬剤に対して過敏症のある方も注意が必要です。

 その他にも、不特定多数の医薬品でアナフィラキシーを起こしたことがある、

原因不明のアナフィラキシーを起こしたことがあるという方は、特に注意が必要です。

 

Q)  ポリエチレングリコール(PEG)とは何ですか?

A) PEGは、食品、化粧品、医薬品に広く使用されており、コロナワクチンが十分に効果を発揮するためにも重要な物質です。

ファイザー社とモデルナ社のワクチンは、「mRNAワクチン」と呼ばれますが、「mRNA」は壊れやすく、それをつつむ脂質膜の安定のためにPEGが使用されます。

ところが、このPEGが、ごく一部の方に過敏症を引き起こしてしまうかもしれないと考えられています。

 ちなみに、コロナワクチンによるアナフィラキシーが男性より女性に多いことから、日頃使用している化粧品による「感作」の影響も考えられています。

 しかし、新しいワクチンなので、重度の過敏症(アナフィラキシー等)がおこる明確な機序はわかっていません。

 現状では、十分な問診と接種後の観察が、主な対策とされており、私たちもそれらを丁寧に行ってまいります。

 

****************************

久米医院の呼吸器外来に通院されている気管支喘息の患者様からは、

「アレルギーがあるので集団接種にいくのは不安・・」

という声を多くいただいています。

 

地域の皆様のホームドクターとして、

【いつもの診察室で、馴染みのスタッフによって】

安心して初めてのワクチン接種をうけていただけるように準備を整えております。

 

*********************************

*64歳以下の方については、府中市から接種時期の案内がありましたら、

予約を開始しますので、少々お待ちください。

 

医療法人社団 久米医院

written by SS

2021年3月11日 (木)

新型コロナに感染するリスクとデイサービスの中断

今回書く内容については、科学的な根拠はなく、個人的な印象によるものですのでご了承ください。

 

新型コロナの流行により、自主的にデイサービスをお休みしたり、施設内発症で休止したりといった理由で長期にデイサービス利用を中断された患者さんが散見されています。

 

デイサービス利用を中断された患者さんのうち、一部のご家族様から、「昼夜逆転」「歩行機能の低下」「意欲の低下」「認知機能低下の進行」などの悪影響が認められたという訴えがありました。

そのため、中には早々にデイサービスへの通所を再開された方もおられました。

 

日々、認知症を診療していると、デイサービスへ継続して通所することによる認知機能や身体機能への好影響を実感しておりますが、中断することによってその好影響が早期に失われてしまう可能性があると考えています。

 

繰り返しとなりますが、この話については、統計をとっておりませんので、個人的感想の域を出ません。

新型コロナの感染リスクとデイサービスへの通所について、ワクチン接種が行われるまでは、どちらが良いか個人個人で判断していただければと思います。

2020年4月23日 (木)

新型コロナウイルス感染症とタバコについて

1.喫煙は新型コロナウイルス肺炎が重症化する最大のリスクです

2.三密「密閉」「密集」「密接」の喫煙室は濃厚接触の場です

3.家にいても、家族、近隣への受動喫煙を増やさないでください

4.あなた自身と家族、同僚を守るため、この機会に禁煙を!

 

日本呼吸器学会では、国民のみなさまに対して上記のとおり、禁煙をおすすめしています。

 

1.喫煙は新型コロナウイルス肺炎が重症化する最大のリスクです

中国・武漢を中心としたCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)のデータでは、喫煙者は、人工呼吸器を要したり、死亡したりする危険性が、非喫煙者と比較して3倍以上になることが明らかとなりました。

  

・喫煙は、COVID-19肺炎が重症化する最大のリスクと報告されています。

WHOも、COVID-19対策として、「禁煙」を強く推奨しております。

 

感染予防の観点からしても、口元へ手をもっていく喫煙という行為は、「感染のリスク」になります。この機会に、「禁煙」をしてみませんか?

 

2.三密「密閉」「密集」「密接」の喫煙室は、濃厚接触の場です

マスクをせずに1-2メートル以内の距離で、感染者と数分過ごすことは、

COVID-19の感染リスクを高めます。喫煙所は、マスクをはずして、「三密」の状態となることから、感染の危険性が高い場所です。

 

施設管理者の方には、喫煙室の閉鎖をご検討いただけるようお願いします。

 

3.家にいても家族、近隣の住民の受動喫煙を増やさないでください

緊急事態宣言後、自宅にいることが多くなっていると思います。

自宅内、ベランダ、玄関前などでの喫煙は、家族や周辺住民の受動喫煙を増やしますし、

近隣住民とのトラブルとなります。

気管支喘息などの疾患をかかえ、受動喫煙によって呼吸が苦しくなったり、咳が出たりして、苦しんでいる人が、あなたの近くにもいるかもしれません。

タバコの煙は、あなたが思うより、家族や近隣住民を困らせているかもしれません。

 

受動喫煙によって、家族や他人の健康を害することのないように、タバコはやめましょう。

 

 

日本呼吸器学会作成の禁煙推進動画 https://youtu.be/orefJTEcK14

 

~当院では、呼吸器専門医による「禁煙外来」に、積極的に取り組んでいます~

「禁煙」は、自分ひとりではなかなか難しいこともありますよね。

当院では、そのような、患者さまの気持ちに寄り添い、適切な薬剤やアドバイスをご提供しながら、あなたを「タバコフリー」の生活へ導いてまいりたいと思います。

あなたのタバコに関する悩みを、ぜひ、当院へご相談ください。

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